Teamレモネード

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すべてのこども達の
成長と学びにつながる社会的活動を
目指しています

患児とその家族の
ための支援を

私たちは、こどもホスピス・小児病棟を通して、患児とその家族のための支援を行っています。また、こども達が社会への関心や思考を深める一助になれるよう、社会的教育(育)研究をすすめ、すべてのこども達の成長と学びにつながる取り組みを目指しています。

こどもホスピスとは

こどもホスピスは、自宅以外の居場所として、難病や小児がんなどの重い病気や障がいのあるこども達とその家族が穏やかに過ごすことができる場所です。

講話新聞
「りんどう」

年2回の発行を行う「こども社会的共育『知見』究~りんどう~」では、こどもと大人の壁をなくして「共に」学ぶことを目的としています。Teamレモネードを運営する私たちこどもと専門家が協力しながら、社会的教育(育)につながる新聞を目指します。

レモネード新聞
「手をつなごう」

「レモネード新聞~手をつなごう~」は年7回の発行を行っています。病気や障がいを持つこども達と社会との壁、またこども同士の年齢・学年の壁をなくし、共に成長できる場を目指して、制作・発行を行っています。

ご支援について

Teamレモネードは、私たちの活動内容にご賛同くださる方々からの寄付を募っています。

これからも私たちこどもが主体となって、患児とその家族の支援活動、そして社会的教育(育)研究をすすめてまいります。

みなさまからのご支援をお願いいたします。