Teamレモネードでは、2つの新聞発行を行っています。
こども社会的共育
『知見』究~りんどう~
講話新聞-こども社会的共育『知見』究では、サブタイトルを ~りんどう~と名付けました。
「寄り添う」という花言葉をもつ「りんどう」は、1つの茎に数個の花が仲間になって支え合うように咲きます。そんなりんどうの花が咲く姿のように、こどもと大人の壁をなくし「共に仲間でありたい」という願いを込めています。
また、「りんどう」は学校教育による学習とは異なる内容・アプローチから、こどもの社会的な視点を育むことを目的としています。
専門的な知識や技術をもち社会で活躍する大人・学生などに、こどもたちに知ってほしいことや考えてほしい社会の出来事について発信してまいります。
- 中学生以上~の読者を想定して発行しています
- 発行は年間2回を予定しています

レモネード新聞
~手をつなごう~
レモネード新聞のサブタイトル ~手をつなごう~ には、病気や障がいをもっているこども達との壁をなくし、「互いに手を差し伸べあう」という願いを込めています。
病気や障がいをもっているこども達との壁や、年齢・学年の壁をなくし、互いに手を取り合って共に育つことを目的として、こどもの社会的成長につながる新聞を目指して発行しています。
中学生から大学生(専門学校等含む)までがチームとなり、こどもとしての目線から社会に関心を向け、伝え合いたいことを発信しています。
- 小学生~高校生程度の読者を想定して発行しています。
- 発行は年間7回を予定しています
